【経験談】親知らず抜歯後に化膿!切開と洗浄は痛かった?腫れた?

歯科矯正
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「親知らず抜歯後に化膿して、切開することになったけど不安。」

昨日、筆者が切開して洗浄してもらう前は「どんな流れだろう?」と不安でした。

なぜ筆者が切開と洗浄をすることになったのか?

切開と洗浄をする流れはどんなケースがあるのか?

痛かったか?腫れたか?準備することはあるか・・・?

など「親知らず抜歯した場所の化膿による切開と洗浄の経験日記」のような感じでまとめました。

抜歯した場所が化膿している方や、これから切開と洗浄をする予定の方のお役に少しでも立てれば幸いです。

※ご注意:オペレーションや術後の症状などは、歯医者さんや患者さんによると思います。詳しくは病院にお問い合わせください。あくまで筆者の経験ですので「こんなケースもあるんだ」という感覚でお目通しくださいませ。

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筆者が親知らず抜歯後に切開洗浄した理由

筆者が親知らず抜歯後に、抜歯箇所をもう1度切開して洗浄することになった理由は「化膿」のためです。

わたしが切開洗浄にするまでの経緯

・2021年1月:親知らず抜歯(右下、横向き)
→3週間ほどで痛みや腫れがほとんど治る。

・2021年3月:鈍痛が再発し歯医者へ。化膿していた。
→抗生物質と痛み止めで治る。

・2021年5月:化膿が再発し歯医者へ。
→抗生物質と痛み止めで治る。

・2021年6月:2度も化膿が再発し歯医者へ。
→抗生物質と痛み止めを飲んでも治らず、今度はリンパや首すじまで張りを感じて切開洗浄をすることに。


化膿時に歯医者でやった主なことは「腫れ具合などのチェック」「歯茎を押して膿を出す(痛いー)」「薬をもらって様子をみる」ことでした。

最初の頃は、処方してもらった薬を飲めば痛みは消えました。

しかし、何度も化膿するにつれて化膿するまでの日数が短くなり、薬もあまり効かなくなり・・・どんどん違和感が顎や首など広範囲に広がりました

何度も化膿を繰り返すことなどから、傷口をまた開いて消毒洗浄をしてもらうことに

親知らず切開洗浄の流れは抜歯とほぼ同じ?(筆者の場合)

筆者の場合、親知らず抜歯箇所の切開洗浄は「ほとんど親知らず抜歯と同じ流れ」で進みました。

以下はあくまで筆者の体験談です。切開洗浄の流れは歯医者さんによって違うと思うので、確認が必要です!!!

「こんな流れもあるのか」と参考程度になればと思います*

切開洗浄の流れメモ(筆者の場合)

①もらった抗生物質・痛み止めを飲む。

②リンパや痛みのチェック。
(→ 口の中とリンパや首のあたりをチェック。菌が広がっているかもとのこと。菌が残っていると麻酔が効きにくい可能性があるらしい。)

③表面麻酔。

④麻酔×3。

⑤少し時間を置く。

⑥切開、洗浄(10分くらい?)
(→ けっこう親知らず抜く時みたいにガリガリされた。途中、傷んだので麻酔×1追加。数分時間を置く。)

ガリガリと洗浄を3~4セット繰り返した。

⑦縫合。

⑧ガーゼを噛む。


麻酔開始から縫合まで、だいたい30分くらいでした。

ガリガリし始めると軽く鈍痛がしたので即「痛い!」と手を挙げて麻酔をしてもらいました。

何か違和感があったら遠慮なく伝えたいところです。

麻酔後(ちょっと鼓動早くなったけど数分でおさまった)、ガリガリを再開したけどそれ以降痛みはなく、できるだけ力を抜いて終わるのを待ちました。

筆者は顎関節症なので、顎を圧迫されるのが辛かったけど耐えられる範囲でした。

「切開して洗う」のは抜歯より軽いものだと勝手に思い込んでいましたが、個人的な感想からすると抜歯にほとんど近い感覚でした。歯を砕いたり抜いたりする作業がないのは違いますがね。


***


終了後・・・。

先生「中に原因らしきものがあったよ。」

先生が見せてくれたのが約1ミリの固まり

わたし「何ですかこれ?!?」

先生「血の固まりか食べかすか何なのか分からないけど、これが原因だった可能性はある。」

わたし「洗浄しても再発する可能性ってあるんですか?」

先生「可能性はなくはないけど低いと思います。」

わたし「(ほっ。)術後は親知らず抜歯と同じように過ごせばよいですか?」

先生「そうですね。でも明日からは普通にうがいをしていいですよ。」


こんな感じでいろいろ聞いて終わりました。

順調に治りますように・・・♡

と思っていましたが、これで終わりでないのが親知らず。ですよねぇ。


親知らず切開洗浄は痛かった?腫れた?(筆者の場合)

親知らずの切開洗浄中は、麻酔をしているのでほぼ痛みませんでした。

でも・・・

麻酔が切れてくると、、、痛い。

翌朝起きると、、、腫れてるぅぅぅ。


そうなんです。

筆者の場合、術後の経過もほとんど親知らず抜歯と同じ症状が出ました。

帰宅後すぐに痛み止めを飲みましたが、痛み止めが効かなかった。。

腫れは、抜歯時と同じくらい腫れました。

そして化膿しているからか、倦怠感が抜歯以上にありました。

執筆現在術後2日目ですが、「患部の頬に熱」があったり「強い倦怠感」があったり「痛み」があったり。

このような感じで、ほぼ親知らず抜歯後の症状が出ております。

(左下の親知らずを抜歯した時は、痛み止めを飲めむと痛みが軽減したので、個人差や歯の場所、お医者さんなどによって違うかもしれません。)

こんなこともう一生ないと思っていたので、今度こそ最後!と願いたい。

人生最後のからだの変化を楽しみたいと思います♩♪

事前に準備しておくといいことは?

親知らず抜歯後の化膿による切開洗浄のために「事前準備」をしておくと、術後ラクになれる場合があります。

筆者が考える準備のポイントは「安静に過ごす」「口内を清潔に保つ」という基本を忠実に守るのが吉かと思います。

無理して動くと痛みをより強く感じたり、せっかく血が止まったのに再出血したりと、過去の抜歯で痛い目をみた経験があります。

また、口内は特に細菌が多いと言われているので、化膿が再発しないためにも適切適度に口内を清潔にしておきたいところです。

準備しておくといいこと

・食べ物の買い出し、料理

・タフトブラシ

・うがい薬

・ガーゼやコットン


手術系が苦手な筆者は、とにかく術後はすぐに帰りたいです。

前回の抜歯時、術後に食べ物など買い物をしているうちに麻酔が切れてきて、辛い思いをしました。

なので、食べ物は事前に準備しておくと当日がラクです。

今回筆者は、「おかゆ」「豆腐」「野菜ジュース」「ロールケーキ」あたりを作ったり買ったりしました。

当日は血の味で食欲があまりなかったので、個人的におかゆを飲み込むだけで十分でした。笑


▼ 以前、親知らずの抜歯をした時にまとめた「親知らず抜歯前に知っておくと得なこと」の記事で詳細も見れます。


そのほか、準備しておきたいおすすめアイテム。

「磨き残しや汚れがあると、また細菌感染するんじゃないか・・・?!」という不安や感染リスクも減らせるので気持ち的にもおすすめです。


▼ 重宝する「タフトブラシ」は小回りが効くので歯磨きの時に患部付近をラクに磨けます。

ずっとクリニカを愛用していて、持ちやすいし磨きやすい口コミいい、そしてお手頃価格なのでお気に入りです。(写真のAmazonのものだとセット価格なのでお得でやさしい♩)

歯ブラシだと傷口に当たってうまく磨けないので、メーカーは何でもよいとして、タフトブラシの準備は本当におすすめです◎


クリニカ アドバンテージ デンタルタフト 3本(※色は選べません)




▼「うがい薬」は細菌感染・化膿予防のために。

口内は最も細菌が多い部位の1つで、良く磨く人でも約1,000億〜2,000億の細菌がいるそう。*

適切丁寧な歯磨きはもちろん、補助的な役割としてうがい薬を使っています。

イソジン公式ホームページでは「口腔内やのどの殺菌・消毒 ・洗浄、口臭除去が必要な時に使いましょう」と推奨しており、「有効成分ポビドンヨードはウイルス、細菌、真菌などに対し、迅速に不活化・殺菌作用を発揮する」としています。



【第3類医薬品】イソジンうがい薬 120mL




「ガーゼやコットン」は歯医者で予備をもらいましたが、万が一血が止まらない時のために用意。

ドラッグストアなどで売っています。

使わないこともあると思いますが「血が止まらなかったらどうしよう」という不安が軽減されるので、準備しておくだけで気持ちがラクです。


▼ 追加で知っておくといいことも簡単にまとめておきます。

知っておくといいこと

・シャワーを浴びておくとラク。

・移動はバスやタクシーを使うとラク。

・術後は直帰して安静に過ごすとラク。


筆者のように術後の痛みがひどい場合は、シャワーを浴びることさえ辛いです。

帰宅後シャワーを浴びないことを気にされない方は、事前にシャワーを浴びておけば安静に過ごすことに集中できます。

筆者がお世話になる歯医者さんからは「再出血しないように入浴は控えた方がいい」とのことでしたが「シャワーくらいだったらほとんど支障はないだろう」とのことでした。

バスやタクシーを使う・安静に過ごすのは、術後にあまり動かないようにするため。

以前の抜歯後、バカなことに自転車を使ったら再出血と痛みとでぐったりした経験があります。フラフラしながら自転車を押して長い坂道を登った記憶が鮮明にあります。。泣笑

また、筆者の切開洗浄は午前中だったので、夜寝るまで痛みに耐える時間が長く感じました。

できれば予約は午後など遅めの時間帯がおすすめです。

とにかく術後当日〜ある程度落ち着くまでは「安静に過ごす」「口内の清潔を保つ」のが特に大切かと思います。

少しでも膿が気になったら早めに歯医者に行こう

親知らず抜歯後に化膿して、切開洗浄をした経験談をお伝えしました。

化膿を甘く見てはいけません。

「これくらいなら我慢できる」「そのうち治るだろう」と放っておくと筆者のように悪化する可能性があります。

せっかく治ってきた傷口を再度開いて、親知らず抜歯に近い苦痛をまた味わうことになりかねません。

何度も何度も化膿して心配になったり、菌が広がったり、歯医者に通い続けたり・・・

さらには切開洗浄してまた苦しまなければいけないなどと、化膿は意外に消耗が激しいんです。。

ですので「少しでも膿や痛みが気になったら、早めに歯医者に行く」のが大切だと思います。

また、何度も記載があってうるさいかもしれませんが、こちらの経験談はあくまでも筆者の場合ですので「こんなケースがあるのか」という参考にしていただき、その中で何か少しでもお役に立てていたら幸いです。

不安や疑問は、その道のプロである歯医者さんに相談するのが1番かと思います。

親知らず抜歯はいろいろと大変ですが、自分の愛するからだのためにも一緒に頑張りましょう*



* お口の中は細菌がいっぱい|日本訪問歯科協会

歯科矯正 ウェルネス
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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