【京都旅】2泊3日のモデルコース。着物をまとって祇園をはんなり京散歩!(3日目)

旅行記
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2泊3日の京都旅。

「京都駅周辺」をめぐった1日目のモデルコースと、「パワースポット」をめぐった2日目のモデルコースに続いて、今回は最終日3日目のモデルコースです。

京都らしい街並みの中を、はんなりと「京散歩」が楽しめるコースになっています。

みなさまの素敵な旅の思い出になるきっかけになれば幸いです*


 紹介した内容は変更になる可能性があり、特にコロナウイルス蔓延中は営業時間の変更も考えられます。お出かけの際は、各公式ページなどで一度ご確認くださいませ。



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京都旅行3日目のテーマ

京都旅行2泊3日の最終日・3日目のテーマは「着物で祇園を歩く」です。

祇園(ぎおん)とは、京都市東山区にあるレトロな繁華街のことで、

東は八坂神社〜西に鴨川〜北に白川〜南は建仁寺があります。

舞妓さんの住む「花街」としても有名なスポット。


実際に、舞妓さんをちらほらと見かけました。




▼  3日目で巡った主なスポットはこちら*

・金剛寺(八坂庚申堂)
・安井金比羅宮
・八坂神社
・花見小路
・錦市場
・錦天満宮
・白川


がっつり神社巡りというよりは、

「京都の古風景を楽しみながら・・・」

「着物でフォトジェニックな写真を撮りながら・・・」という1日です。

また、祇園エリアは「京都駅から近い」のもポイント。

徒歩移動がありますが、ほとんどの徒歩移動は10分くらいで済みます。

(「京都駅〜金剛寺」と「花見小路〜錦市場」と「白川〜京都駅」は、少々歩くor公共交通機関を使います。)


着物でたくさん歩くのは大変なので、移動範囲はコンパクトに♪



「せっかく京都へ行くなら、着物で歩きながら雰囲気を楽しみたい。」

「フォトジェニックな場所へ行きたい。」

「京都駅の近くで、古い街並みをサックリ味わいたい。」

そんな時に、今回のモデルコースは役立つかと思います。


2泊3日京都旅行3日目のモデルコース

2泊3日最終日のモデルコースはこんな感じ。

インスタ映えで人気の「金剛寺」から「祇園方面」へ歩いていく流れです。

帰りの時間はそれぞれ違うと思うので、うまく調整してみてください。


①ホテル出発・京都駅へ(9:00)

ホテルで朝食ビュッフェを優雅に楽しんだあと、

後ろ髪を引かれる思いで9:00頃にチェックアウト。

電車で京都駅へ向かいます。

最寄り駅の「国際会館駅」から京都駅までは、電車で約20分です。


ちなみに筆者は「ザ・プリンス京都宝ヶ池」に宿泊。小さい頃からプリンスホテル系列に憧れがあって大好きなんです。笑



通常チェックアウトは11:00なので、

着付けしない場合や時間がある場合、朝にゆったりするのもおすすめ。

プリンスホテル敷地内には、美しい「日本庭園」や「茶寮」もあるので、

朝にゆっくり散歩すると気持ちがよいですよ◎




②着物の着付け(9:30〜10:30)

(お恥ずかしいので、顔は隠させてください。笑)

京都駅に着いたら、着物の着付けをしてもらいます。

(もちろん、着付けはしてもしなくてもOK。)

筆者は「京都きものレンタルwargo」にて着付けをしてもらいました。

京都最大級のリーズナブルさとコスパのよさで人気があります。


手ぶらで行けるのが最高〜!



「着物・着付け・ヘアセット・小物」がついて3,000円〜と、すごくお得でした◎

プランもいろいろあるので、自分の希望にあった価格帯や着物の種類が選べるのが嬉しいポイントです。

1人あたりの価格が安くなる「カップルプラン」もあるようなので、お得に着物デートもできちゃいます♡


早く着付けを終わらせるコツは「早く着物を選ぶ」です。



プチ体験談を書かせてもらうと・・・

お店に到着したら、まずはプランに沿った着物を選ぶのですが、これに時間がかかりました。笑

というのも、「着物を選んだ人から着付け」のため、選ぶのが遅いと後から来た人の方が仕上がりが早いなんてことも ^^;

なので、ホームページなどを参考に「どんな色・柄の着物にするか決めておく」とスムーズでしょう。

着物を選んだ後は、スタッフさんが慣れた手つきで着付け・ヘアセットと進めてくれました。

ヘアセットは、お店でカタログのようなものが用意されていましたが、リクエストもできました。

ですので、希望があれば「どんなヘアスタイルがいいか」も決めておくと良いでしょう。

小物としては、「髪飾り」も選ばせてくれました。

着付け・ヘアセットが終わったら、最後に「巾着(きんちゃく)」を選んで終了!

けっこう時間がかかったので、念のため1時間ほど時間をとっておくと安心でしょう。

着物&着付けの全体的な感想は「満足」です!

テキパキとした着付けの流れに、かわいい着物とヘアセットで、しかもリーズナブル

京散歩がさらに楽しくなりました♩




さて。

着付けを終わらせたら、京都の街に繰り出します♩


③バス移動(10:40〜11:00)

まずは、バスで最初の目的地である金剛寺へ向かいます。

JR京都駅の「D2バス乗り場」から、

「206系統のバス」に乗り、

「清水道」の停留所(8駅名)で降ります*


バスの乗車時間は「約16分」で、運賃は「230円」です。着物の場合は、着崩れを防ぐためにも座らない方がいいかも?!



バスの運行間隔は、朝や夜以外は「約10分に1度」と頻繁なので安心です。

Google Mapで経路検索したり、下の時刻表を確認したりすると良いでしょう。

また、「京都駅前のバス乗り場はけっこう広い」ので、下の案内マップでD2乗り場の場所をチェックしておくとスムーズです。



バスを降りたあとは、歩いて3分ほどで金剛寺に着きます。楽ちん!

金剛寺へ向かう道には、1日目にも見た「八坂の塔」がひょっこり。


着物も映えます*


④金剛寺(八坂庚申堂)(11:10〜11:40)

「金剛寺(こんごうじ)・八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」に到着。

正式名称は「大黒山 金剛寺 庚申堂」といい、中国由来の「庚申信仰」を日本で最初にスタートさせたという歴史あるお寺です。


庚申信仰は、庚申の遣いである「猿」とゆかりのあるお寺。



至るところに「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿を見ることができます。

なんといっても、八坂庚申堂の1番の見どころは「カラフルな願掛け」でしょう。

このお手玉のような願掛けは「くくり猿」といい、願い事が書けます。

あでやかな”くくり猿”のカーテンの中におじ蔵さんが鎮座している、最高の写真映えスポットです。



着物との相性もバツグン◎



「京都イチのインスタ映えスポット」ではないかと思います。





***



少しスピリチュアルな話をすると・・・

くくり猿は、猿の手足を1ヶ所でくくって「欲望のままに走らせないように」という願いが込められているそう。

「欲を捨てて我慢して、願いを叶える・・・」という情報もありますが、

捨てる・我慢する、なんていう否定的なことばではなく、

「日常生活で欲に走る自分に気付いていったん立ち止まる」、そんな感じがします。

というのも、くくり猿は「日常生活で集中できず心が乱れた時、くくり猿のように繋がれた状態をイメージすることで、心をコントロールしよう」というお寺の教えから由来しているからです。

だから八坂庚申堂は、くくり猿に願い事を書いて、くくりつけておくことで、

「心が乱れたり悩んだりした時に、自分のくくり猿を思い出しながら、焦らず欲張らずセルフコントロールして生きていこう。」

そんな、前向きになれる教えがあるお寺なのです^^*


敷地内はそんなに広くないですが、着物を来た女性がたくさん訪れます。



夕方前にはくくり猿が完売した・・・なんてこともあるそう。



なので、1日のスケジュールの中でも早めに訪れるといいかもしれません♩


コーヒー休憩(at:アラビカ京都嵐山)

金剛寺(八坂庚申堂)のあとは、話題のコーヒースタンドで休憩はいかが?

通り道に「%Arabica(アラビカ)」という京都をはじめ世界各国に展開するコーヒーショップがあります。

八坂庚申堂からは、歩いて約1分。

自家焙煎した新鮮な豆を使って、カウンターにいるバリスタが丁寧に淹れてくれます。


今回立ち寄るのは「アラビカ京都嵐山店」


オーナーさんは、世界各国を旅した中で「自分は何者か?どんな人生を送りたいのか?」と自問自答し、あれこれあって日々を彩るコーヒーを届けたいと思うようになったそう。

皆様に最高のコーヒーをお出しする為に、ハワイにコーヒー農園を購入し、生豆商社を始め、国産焙煎機の輸出元や、世界最高峰のエスプレッソマシンの代理店となり、メイド・イン・ジャパンのコーヒーブランドに相応しい、京都という土地でコーヒーロースターをオープン致しました。

Philosophy|%Arabica


単におしゃれなだけでなく、こんな熱い思いがバックグランドにあります。

お店の目印は「%」のロゴです。それと人だかり。笑


コーヒー好きや話題スポットが好きな方は、立ち寄ってもいいでしょう。

お着物にコーヒーをこぼさないように注意です!





⑤安井金比羅宮(11:50〜12:30)

コーヒー休憩のあとは、「安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)」へ。

歩いて5分ほどです。

縁切り神社で有名ですが、

「あらゆる悪い縁を切り、良縁を結ぶ」と、縁切りと縁結び、両方のご利益があるとされています。

というのも、主祭神の「崇徳(すとく)天皇」が、


  • 『島流しにあい、讃岐(さぬき)にある金刀比羅宮(ことひらぐう)にて、欲を一切断ち切っておこもりされた。』

    
  • 『戦で、大切な愛妻と別れざるを得なくなった。』



などの経験をされたことから、すべての悪縁を断ち切ってくれると言われるようになり、

古くから「断ち切ること」への祈願がされてきました。

それゆえ、「人間関係・男女・病気・お酒・たばこ・賭け事」など、すべての悪い縁を切り、良縁に恵まれるご利益があるとされているわけです*

とても人気の神社なようで、本殿の前にはズラリと「長蛇の列」がありました。


カップルで行くと縁が切れるのでは?!



と、心配になられる方もいらっしゃると思いますが・・・

安井金比羅宮は以下のように示しています。

良縁に結ばれたご夫婦やカップルがお参りされても縁が切れることはありません。更にお二人がより深くより強く結ばれる御利益をいただけますのでご安心を。

安井金比羅宮について|安井金比羅宮



つまりは、良縁なカップルは大丈夫です、ということですね。

ご縁があるかないか…はともあれ、

結果的には「自分が本当に幸せな方向に導いてくれる」と解釈できそうです*


【 見どころ 】

  • 縁切り縁結び碑(いし)・・・絵馬のような形をした巨岩で、一面に人々の願いが書かれたお札が貼られている。中央にある亀裂を通して、神様の力が穴に伝わるのだそう。

    ▼ 参拝方法

    ①:本殿で参拝する。
    ②:お札に願い事を書く。
    ③:お札をもって願い事を念じながら、碑の表から裏へ穴をくぐる。
    ④:同じようにして、碑の裏から表へ穴をくぐる。
    ⑤:お札を碑に貼る。



  • お守り・・・すべての縁に関わることから、いろいろなお守りがあります。「縁切り・縁結び」や「心機一転」「金運」「学業成就」「交通安全」など。

▼ 筆者は「心機一転」のお守りをいただきました。

白地に金色の糸でほどこされていて、見た目も気に入っています♡しかも、中には金のリングが入っていて「輪をくぐる=生まれ変わり」の意味をもつそう。輪の形に触れながら、その輪をくぐり抜けるイメージをもつとご利益があるんだとか。ともあれ、個人的に今までいただいたお守りの中で1番好きで、ほぼ毎日お守りごしにリングを触ってます。笑 なぜだかスーッとリフレッシュできる気がするんです。



縁切り神社といっても、人の感じ方は千差万別。

ですが、「自分の周りにある悪い縁がなくなって、良い縁が舞い込んでくるんだ〜!」と思い込むだけでも、スッキリしそうではありませんか?

そんなフレッシュさを味わうだけでもいいでしょう^^





次の目的地への道もいい雰囲気です。



⑥八坂神社(12:40〜13:40)

安井金比羅宮のあとは、「八坂神社」へ。

歩いて10分ほどのところにあります。


八坂神社は、たくさんの人が訪れる名スポット!



全国にある「八坂神社」や「素戔嗚尊(すさのをのみこと)」という日本神話の神様を祀る、約2,300社の総本社です。

神社のはじまりは諸説ありますが、社伝を簡単にすると・・・

京都が栄えた平安時代よりも前である656年に、朝鮮半島(今でいう韓国や北朝鮮)からの使いが、彼らの国であがめる「牛頭(ごず)山の神様」(牛頭天王という疫病をつかさどる神様)を、八坂神社のある地に祀ったことがはじまりだと言われています。


境内はとても広い!



20社ほどの社が本殿をとりかこむように鎮座し、いろいろな神様が祀られています。

それゆえ、「厄除け・家内安全・病気平癒・良縁成就・試験合格・商売繁盛・除災安全」など、さまざまなご利益がある開運のパワースポットです。

また、八坂神社は「人生儀礼」として、

着帯日(妊娠5ヶ月の安産祈願)から、産着(生後3日目に産着を着せる)・七五三・十三詣・成人式・結婚式・厄年・年祝い(長寿の数え年)など、

人生の節目に神様の御前で感謝の心をささげるよい機会の場所でもあります*


【 見どころ 】

  • 西楼門(にしろうもん)・・・国の重要文化財になっている八坂神社の入り口にある門。石段の上にそびえ立つ朱色の大門は、東山エリアのシンボル!写真に納めておきたい。

  • 殿・・・八坂神社の中心にある祇園造でつくられた国の重要文化財。言い伝えでは、本殿の真下には青龍が住み、大地のエネルギーの集まる「龍穴(りゅうけつ)」があるという。

  • 舞殿(ぶでん)・・・1年を通していろいろな祭事が行われる場所。舞妓たちが踊る「節分祭」や、十五夜に琴や舞楽を奏でる「観月祭」などがある。たくさん年中行事があるので、公式ページで確認するとよい。提灯がたくさん取り付けられている。


  • 美御前社(うつくしごぜんしゃ)・・・美の神様「多岐理毘売命(たぎりびめのみこと)」などの神様が祀られている。美容のパワースポット。そばにある湧き水は「美容水」と呼ばれ、2、3滴顔につけるとご利益があるんだとか。

  • 祇園えびす・・・「商売繁盛」のえびす様が祀られている。全国的に珍しい北向きの社。小さな社を前にたくさんの人が並んでいました。えびす様の像をなでてご利益をいただきたい。

  • 祇園祭・・・7月1日から1ヶ月かけて行われるお祭り。疫病が流行った時に、神様に疫病を追い払ってもらおうとしたことがはじまり。お神輿のような形をした「山鉾(やまぼこ)」がいくつもの列をなして道を進んでゆく様は、京都の夏の風物詩。



見どころが盛りだくさんなので、時間は1時間ほどと多めに取っておきたいところです。

着物も映えます^^




⑦花見小路(13:45〜14:15)

八坂神社のあとは、祇園のメインストリートである「花見小路(はなみこうじ)」へ。

ゆっくり30分ほど散策しながら、このまま錦市場の方へ向かってゆきます。


花見小路とは、約1キロメートルある風情豊かな通りのことで、

四条通を中心として、北の三条通から南の建仁寺(けんにんじ)まで続きます。


石畳の道は雰囲気があり、


道沿いには「紅殻格子(べんがらごうし)」の家々や、


老舗の料亭やお茶屋さん、


「犬矢来(いぬやらい)」という家を防護するための柵など、


京都らしい建造物が今もなお並ぶ景色は、まさにタイムスリップしたかのよう。

夕暮れ時になると、ぼんやりと明かりが灯り幻想的です。


また、花見小路エリアには舞妓さんたちがもてなす「お茶屋」が点在するので、

運が良ければ、お茶屋さんに向かう舞妓さんや芸妓さんたちを見れるかもしれません*


さらに、大通りから一本中に入って路地を歩くと、より一層雰囲気があります。

なお、2019年10月以降は「私道は撮影禁止」になっているようなので、マナーを守って気持ちよく楽しみましょう^^




⑧ランチ:錦市場で食べ歩き(14:20〜15:00)

花見小路を歩いたとは、「錦市場(にしきいちば)」にて食べ歩きランチです。

(ゆっくりランチしたい場合は、花見小路エリアでもOK。)

錦市場は約400年前に始まったといわれ、もともとは江戸時代の魚屋さん「錦之店」が起源だそう。


今や、京料理の食材がそろう”京の台所”。



東西約400メートルのアーケード街には、

「魚介・お惣菜・京料理・スイーツ」などの京都グルメを扱う約130軒のお店が、ズラリと並んでいます。

【 おすすめのお店 】
  • 汸臼庵 京都錦本店(ほうきゅうあん)・・・「棒天ぷら」という「魚のすり身の練り物」が楽しめる。湯気があがるセイロには、タコ・チーズ・じゃがバターなどさまざまな具材の棒天が用意されている。主原料は最上級ランクのイトヨリのみ!防腐剤は一切なく、ミネラル豊富な天日塩を使っている。

  • 三木鶏卵(みきけいらん)・・・「だし巻き卵」で有名なお店。1928年創業の老舗。秘伝の割合でつくった出汁を使った看板商品の「だし巻き」から、3種類の卵黄をブレンドした餡を使った珍しい商品「黄身餡パン」まで楽しめる。伝統の職人技が光る。

  • 麩嘉(ふうか)・・・「京生麹(こうじ)スイーツ」の専門店。笹の葉に包まれている「麩饅頭」は定番で、生麹が使われている。ほどよい弾力ともっちりした食感が好評。桜饅頭や栗饅頭など、季節限定のものも!生麹を乾燥させたスイーツも多数ある。
     
  • 錦一葉(にしきいちは)・・・「宇治抹茶スイーツ」をゆるりと堪能できる、茶寮レストラン。「いちはパフェ」や「錦一葉フォンデュ」など、見た目も可愛らしい和スイーツがある。



▼ 筆者は「抹茶と季節の和菓子セット」をいただきました。


活気あふれる錦市場でしたが、この上質でほろ苦い抹茶のあたたかい味に、ホッと心落ち着きました*



食べ歩きなので、気になるお店があったら気軽に食べてみると、いい出会いがありそうですね♪

アーケード内は狭めで、かつ人が多いです。

食べ物をお洋服や周りの人にこぼさないよう注意しましょう。

最後の目的地まで行く場合は、錦市場を往復する流れです。




⑨錦天満宮(15:00〜15:15)

錦市場に行くならば、

市場の一角にたたずむ「錦天満宮(にしきてんまんぐう)」も必見です。

錦天満宮には「学問の神様」である菅原道真(すがわらのみちざね)が祀られています。

これに重ねて、市場にある土地柄もあり「学業成就・商売繁盛・厄除け・招福」などのご利益があるそうです。


もともと「道真の父親の旧邸」だったのがお寺となり、天神さまが祀られました。



そんな歴史深く伝統的な面と、にぎやかな地に鎮座して京町の繁栄を見守る面とがある、錦天満宮。

とっても立ち寄りやすい神社です*



⑩白川周辺をぶらぶら散歩(15:30〜16:00)

最後に訪れたのは、「白川」です。

錦市場からは、歩いて10〜15分ほど。

食後の運動にちょうどいいボリュームの京散歩ですよ。


白川を西のほうに歩いてゆくと、とっても風情豊かな場所に行き着きます。



柳の木と石畳がきれいな道を進むと、

「新橋」という橋があり、

その先には「巽橋(たつみばし)」という白川にかかる橋があります。



ここ周辺は、先ほどの花見小路のように京都らしい街並みです。



特に、巽橋は写真スポットで有名なようで、当時はモデルさんが撮影をしていました!


全体的に、「辰巳大明神」という小さな神社があるエリア一帯は、いい撮影スポットです。


桜の木もいくつか見たので、春は桜とのコンビネーションが楽しめそうです^^◎


着物を返却して帰路につく(16:30)

帰りの時間に合わせて着物を返却し、帰路に着きます。

最後の白川から京都駅に戻る場合は「電車」か「バス」がスムーズ。

  • 電車なら:三条京浜駅(東西線)〜烏丸御池駅(烏丸線)〜京都駅・約20分・260円
  • バスなら:四条河原町バス停〜京都駅・約25分・230円



新幹線で帰るなら、京都駅で「駅弁」を買っておくと、新幹線の中で夕飯が食べられるのでおすすめですよ♩


以上が、京都3日目のモデルコースでした!



3日目は、古き良き街並みが魅力の「祇園エリア」を、はんなり散歩しました。

フォトジェニックな場所から、祇園のシンボル・舞妓さんのいる花街・京の台所・川のせせらぎと京都らしい風景・・・

存分に古都を味わえるのではないかと思います。

ぜひ旅の参考にしてみてください^^♡





***





『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。』

なんていう言葉が「平家物語」に出てきますが、



この世のもののすべては絶えず「変化」していくものだという諸行無常さと、

変化してゆく世界の中で今もなお残り続ける「伝統の心」や「景観」の、

両局面が、この祇園の旅の中で感じられるものでした。




▼ せっかく平安時代の都であった京都を訪れるなら、

「京都にゆかりのある歴史や書物」などを深めてみるのも面白そうですね^^*

↑おすすめの本。なが〜い平家物語のメイン部分を、わかりやすい解説付きでよめます。ちょうど良いボリュームなので「入門書」として楽しめる文庫本です。原文&現代語訳。

今回のモデルコース でご紹介した「三十三間堂」や「八坂の塔」「清水寺」「八坂神社」などは平家物語とゆかりがあります。





▼ 1日目の「道頓堀と京都駅周辺」を巡ったモデルコースはこちらです。




▼ 2日目の「パワースポット」を巡ったモデルコースはこちら。




旅行記 日本の旅
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